誕生日を人間ドックで過ごす [日記]
今週は誕生日があったが特にめぼしいイベントもなし、まぁ歳も歳なので。
木曜日は誕生日であったが、ちょうどその日は人間ドックの日。まぁ誕生日を人間ドックで過ごすと言うのも何か象徴的でもある。帰宅すると注文していたMacBookAirが到着していたので、結局PCの立ち上げでその日を過ごす、まぁ冴えない誕生日と言うのはいつもの事なので。
土曜日はマンションの下水道の清掃。何やら機械を持ち込んでキッチンと台所と洗面所の下水道の掃除。洗面所とお風呂の下水口は一応掃除しておいたが、キッチンの排水溝の掃除を忘れており蓋を外したら意外と汚れているのに汗。その後、それのおかげで午後に変えて貰った病院に行ったついでにヨドバシに寄って帰宅。
日曜日は都議選選挙。投票所の近所の小学校に着いてさぁと思ったら投票用紙を忘れてきた事に気付きガーン。後にしようかとも思ったが、夕方以降出かけられるか分からなかったので取りに帰る。あぁ面倒くさいがこれが都民の義務なので。
基本それ以外は自宅でゴロゴロ、自宅の居心地が良すぎて出不精になっているのが困った所。
昨日もそうであったが本日も空には絵で描いたような見事な入道雲。
いよいよ夏が近いと言う事なんでしょうか…と言うか梅雨は?
木曜日は誕生日であったが、ちょうどその日は人間ドックの日。まぁ誕生日を人間ドックで過ごすと言うのも何か象徴的でもある。帰宅すると注文していたMacBookAirが到着していたので、結局PCの立ち上げでその日を過ごす、まぁ冴えない誕生日と言うのはいつもの事なので。
土曜日はマンションの下水道の清掃。何やら機械を持ち込んでキッチンと台所と洗面所の下水道の掃除。洗面所とお風呂の下水口は一応掃除しておいたが、キッチンの排水溝の掃除を忘れており蓋を外したら意外と汚れているのに汗。その後、それのおかげで午後に変えて貰った病院に行ったついでにヨドバシに寄って帰宅。
日曜日は都議選選挙。投票所の近所の小学校に着いてさぁと思ったら投票用紙を忘れてきた事に気付きガーン。後にしようかとも思ったが、夕方以降出かけられるか分からなかったので取りに帰る。あぁ面倒くさいがこれが都民の義務なので。
基本それ以外は自宅でゴロゴロ、自宅の居心地が良すぎて出不精になっているのが困った所。
昨日もそうであったが本日も空には絵で描いたような見事な入道雲。
いよいよ夏が近いと言う事なんでしょうか…と言うか梅雨は?
MacBookAir 2013買いました [パソコン]
唐突ですが、MacBookAir 2013買いました。
そもそもはMacで編集した映像をiLinkからDVデッキ経由でブルーレイデッキにダビングするために、iLink端子のついているノートブックが必要だったのだがMacBookProしかなかったため2年くらい前にMacBookProを購入。しかしブルーレイへの焼き込みは結局ファイルベースで完結できるようになり、そうなると逆にMacBookProの重さが気になる(しかも15インチなのでなおさら)。
アップルの思惑通りにDVDレスのAirに移行するのは抵抗があったがやはりあの軽さは魅力的。13インチと11インチで散々迷ったが、デジカメで撮影した画像を取り込むためにSDカードスロットはやっぱり欲しい。と言うわけでWWDCでHaswellの新しいMacBookAirが発表されたのを機会に思わず13インチをプチッと。
店頭では発表翌日から販売されていたようだが、Apple Storeでカスタマイズして注文したため結局1週間後に入手。配送経路を辿るとどうやら中国深圳で組み立てられて空輸されてきた模様、そりゃ1週間かかるわけだわ。
折角なので今回は開梱前と箱を開いたところを写真に撮ってみた。
Apple Storeで購入した時に会計時にお薦めでジャケットはどうですかと聞かれ、いつもは裸で使っているノートブックであるが今回はちょっと試してみようとこちらもポチッ。
写真では白のジャケットに見えるが実際はほぼ透明のジャケット。思った以上に良い感じではあるが、上面端のちょうど良い所にメーカーのロゴがしっかりと彫られているのだけが残念。
TimeMachineでMacBookProのデータをそのままコピーすれば立ち上げは一瞬で終わるのであるが、折角の機会なので中身を全部キレイにしようと必要なソフトを厳選してインストール。いつものようにメールの設定でやや手間取るが何とか約半日かけて立ち上げ完了。
2、3日使ってみた感じではやっぱり13インチは画面の大きさと本体の大きさ重さのバランスがちょうど良い。ヨドバシに行った際に再度11インチを見てみたがやはりこれだとさすがに画面が小さすぎる気がする。
そしてアップルストアで散々触ったのに全く気づかず購入して初めて気づいたのがこの電源ボタン。他のキーボードと全く同じボタンになっており、一番端にあるとは言えどうしても間違って押しそうで怖い。まぁ押したからと言ってすぐに電源が落ちるわけではないが、電源ボタンだけはちょっと違う形にして欲しかったかも。
アップルが宣伝文句で謳っているように丸々1日使うというのはさすがに無理があるが(パネルの明るさや消費電力削減をしていないと言うのもあるのだが)、それでも自宅で使う分にはほぼバッテリーの残り時間を気にせずに使えるのは結構嬉しい。
そもそもはMacで編集した映像をiLinkからDVデッキ経由でブルーレイデッキにダビングするために、iLink端子のついているノートブックが必要だったのだがMacBookProしかなかったため2年くらい前にMacBookProを購入。しかしブルーレイへの焼き込みは結局ファイルベースで完結できるようになり、そうなると逆にMacBookProの重さが気になる(しかも15インチなのでなおさら)。
アップルの思惑通りにDVDレスのAirに移行するのは抵抗があったがやはりあの軽さは魅力的。13インチと11インチで散々迷ったが、デジカメで撮影した画像を取り込むためにSDカードスロットはやっぱり欲しい。と言うわけでWWDCでHaswellの新しいMacBookAirが発表されたのを機会に思わず13インチをプチッと。
店頭では発表翌日から販売されていたようだが、Apple Storeでカスタマイズして注文したため結局1週間後に入手。配送経路を辿るとどうやら中国深圳で組み立てられて空輸されてきた模様、そりゃ1週間かかるわけだわ。
折角なので今回は開梱前と箱を開いたところを写真に撮ってみた。
Apple Storeで購入した時に会計時にお薦めでジャケットはどうですかと聞かれ、いつもは裸で使っているノートブックであるが今回はちょっと試してみようとこちらもポチッ。
写真では白のジャケットに見えるが実際はほぼ透明のジャケット。思った以上に良い感じではあるが、上面端のちょうど良い所にメーカーのロゴがしっかりと彫られているのだけが残念。
TimeMachineでMacBookProのデータをそのままコピーすれば立ち上げは一瞬で終わるのであるが、折角の機会なので中身を全部キレイにしようと必要なソフトを厳選してインストール。いつものようにメールの設定でやや手間取るが何とか約半日かけて立ち上げ完了。
2、3日使ってみた感じではやっぱり13インチは画面の大きさと本体の大きさ重さのバランスがちょうど良い。ヨドバシに行った際に再度11インチを見てみたがやはりこれだとさすがに画面が小さすぎる気がする。
そしてアップルストアで散々触ったのに全く気づかず購入して初めて気づいたのがこの電源ボタン。他のキーボードと全く同じボタンになっており、一番端にあるとは言えどうしても間違って押しそうで怖い。まぁ押したからと言ってすぐに電源が落ちるわけではないが、電源ボタンだけはちょっと違う形にして欲しかったかも。
アップルが宣伝文句で謳っているように丸々1日使うというのはさすがに無理があるが(パネルの明るさや消費電力削減をしていないと言うのもあるのだが)、それでも自宅で使う分にはほぼバッテリーの残り時間を気にせずに使えるのは結構嬉しい。
OM-Dグリップ…ただしサードパーティ製 [写真]
お気に入りのOLYMPUS OM-D。再生ボタンが押しづらいとか電源ボタンが押しづらいと言うちょっとした不満はあるが、一番何とかしたかったのはその持ちづらさ。
スタイルが抜群に良いのでこれはこれで良いと思うのだが、実際に撮影する時はやっぱり右手のホールド感がイマイチ。右手はつまむような感じで持たなければならず、パネルを見ながら撮影するコンデジならそれでも良いがファインダーを覗いて撮影するOM-Dだと右手のホールドはもうちょっとしっかりしてほしい。
と言うわけでサードパーティ製のグリップ約9,000円を購入しました。
スタイル的にはギリギリ我慢できる程度ではあるがホールド感はばっちり。OM-Dの撮影がこれまでとは比べものにならないくらい楽になりました。
純正のグリップと散々迷ったが、あちらはバッテリーグリップとセットで20,000円オーバー。基本的に純正好きではあるが、値段が2倍以上して必要のないバッテリーグリップまで付いてくるのではさすがに手が出ない。一応そちらも持たせてもらったが持った感じはほとんど変わらず、それならこっちの安いので良いか。
唯一の難点はグリップを握った時に自然に人差し指が当たるグリップの頭にシャッターボタンがなく、少し後ろにずらさなければシャッターが押せない事。純正のグリップだとグリップ側にもシャッターボタンが付いており、ここら辺はさすが純正ではあるがやはり値段の差に負けてこれはこれで我慢することにする。
スタイルが抜群に良いのでこれはこれで良いと思うのだが、実際に撮影する時はやっぱり右手のホールド感がイマイチ。右手はつまむような感じで持たなければならず、パネルを見ながら撮影するコンデジならそれでも良いがファインダーを覗いて撮影するOM-Dだと右手のホールドはもうちょっとしっかりしてほしい。
と言うわけでサードパーティ製のグリップ約9,000円を購入しました。
スタイル的にはギリギリ我慢できる程度ではあるがホールド感はばっちり。OM-Dの撮影がこれまでとは比べものにならないくらい楽になりました。
純正のグリップと散々迷ったが、あちらはバッテリーグリップとセットで20,000円オーバー。基本的に純正好きではあるが、値段が2倍以上して必要のないバッテリーグリップまで付いてくるのではさすがに手が出ない。一応そちらも持たせてもらったが持った感じはほとんど変わらず、それならこっちの安いので良いか。
唯一の難点はグリップを握った時に自然に人差し指が当たるグリップの頭にシャッターボタンがなく、少し後ろにずらさなければシャッターが押せない事。純正のグリップだとグリップ側にもシャッターボタンが付いており、ここら辺はさすが純正ではあるがやはり値段の差に負けてこれはこれで我慢することにする。