駅前の青い人 [演劇]
本日駅前をウロウロしていたら不思議なモノを見かけました。
ビルの窓から駅前を見たら何やら"青い人"が見えました…青い人?
外に出て見に行ったら、小劇団が路上公演をやっていました。宣伝を兼ねて路上で5分ほどのちょっとしたお芝居をしてたようです。
どうやら「10年後のドラえもん」と言ったお題でお芝居をしていたようです。後ろに写っている2人は自称出来杉クンとしずかちゃんらしいです。下の写真でソフトモヒカンにしている人はスネ夫でしょうか。ピンクのミニスカートがもう1人のしずかちゃんのようですが、上のオシャレなしずかちゃんが現れて「あっちの方が美人だしあっちの方が良いよね」なんて言われて「私だって25歳でこんなミニスカート履きたくなかったわよ!普段しない化粧だってさせられたんだから!」とキレて笑いを取ってました。
"青い人"の正体はこの人でした。
まぁ青い体に白い顔と白いお腹、首の鈴とお腹のポケットと確かに部分部分を見るとドラえもんなんだけど、これをドラえもんと言うのはちょっと無理が…。子供が見たら泣くぞきっと。
ビルの窓から駅前を見たら何やら"青い人"が見えました…青い人?
外に出て見に行ったら、小劇団が路上公演をやっていました。宣伝を兼ねて路上で5分ほどのちょっとしたお芝居をしてたようです。
どうやら「10年後のドラえもん」と言ったお題でお芝居をしていたようです。後ろに写っている2人は自称出来杉クンとしずかちゃんらしいです。下の写真でソフトモヒカンにしている人はスネ夫でしょうか。ピンクのミニスカートがもう1人のしずかちゃんのようですが、上のオシャレなしずかちゃんが現れて「あっちの方が美人だしあっちの方が良いよね」なんて言われて「私だって25歳でこんなミニスカート履きたくなかったわよ!普段しない化粧だってさせられたんだから!」とキレて笑いを取ってました。
"青い人"の正体はこの人でした。
まぁ青い体に白い顔と白いお腹、首の鈴とお腹のポケットと確かに部分部分を見るとドラえもんなんだけど、これをドラえもんと言うのはちょっと無理が…。子供が見たら泣くぞきっと。
「バッタモン」田畑智子ひとり芝居 [演劇]
下北沢スズナリで行われた田畑智子一人芝居「バッタモン」見てきました。いや面白かったです。
一人芝居と言うのは初めて見ましたがどうするんだろう…と思ったら相手がそこにいると言う設定で一人で会話するようになってました、いやこのお芝居では。間近で見た田畑さんは「女優!」と言う近寄りがたい輝きを放っている訳ではなく、本当に本当に普通の…ごく普通のそこら辺にいる可愛いお嬢さんと言う感じでした。でも一人芝居だけあって動き回ったり叫んだり普段の彼女からは想像できないほど迫力ありましたよ。そして一人しかいないのにちゃんと相手がそこにいるように見えるのはさすが女優の実力は確かのものがあるなぁと納得。何となく本当に一緒の部屋に住んでいるような感じがして…彼氏とラブラブなシーンもありましたが見てる方が恥ずかしくなってしまうほど。いや〜やっぱり「実力派女優」さんだと言うことを再確認。
でも終演後の挨拶に出てきた時はいつも通りの…と言うかバラエティやドキュメンタリーで見る素の状態に戻ってテレテレと恥ずかしそうにしていたのはやっぱり可愛かったです。
一人芝居と言うのは初めて見ましたがどうするんだろう…と思ったら相手がそこにいると言う設定で一人で会話するようになってました、いやこのお芝居では。間近で見た田畑さんは「女優!」と言う近寄りがたい輝きを放っている訳ではなく、本当に本当に普通の…ごく普通のそこら辺にいる可愛いお嬢さんと言う感じでした。でも一人芝居だけあって動き回ったり叫んだり普段の彼女からは想像できないほど迫力ありましたよ。そして一人しかいないのにちゃんと相手がそこにいるように見えるのはさすが女優の実力は確かのものがあるなぁと納得。何となく本当に一緒の部屋に住んでいるような感じがして…彼氏とラブラブなシーンもありましたが見てる方が恥ずかしくなってしまうほど。いや〜やっぱり「実力派女優」さんだと言うことを再確認。
でも終演後の挨拶に出てきた時はいつも通りの…と言うかバラエティやドキュメンタリーで見る素の状態に戻ってテレテレと恥ずかしそうにしていたのはやっぱり可愛かったです。
「バッタモン」田畑智子ひとり芝居 [演劇]
去年から噂のあったお芝居の予約受付がようやく始まりました。
田畑智子さんのひとり舞台「バッタモン」です。会場が下北沢の「スズナリ」で歩いていける所と言うのがちょっと嬉しい。「スズナリ」は元々木造2階建てのアパートだった所を壁をぶち抜いて劇場にしたすごく小さい劇場で間近で本人が見れると言うのが嬉しい。予約受付初日に劇団のホームページから申し込んだのだがようやく本日チケットが届きました。気になる座席番号はA列1番と2番。「スズナリ」は最前列に2列くらい座布団席があるので列としては良いのだが1番2番と言うのが気になる。1番2番ってことは端っこと言うことか?折角一番で申し込んだんだから中央の席を当てて欲しかったなぁ残念。
と言うわけで今から楽しみ楽しみ。
田畑智子さんのひとり舞台「バッタモン」です。会場が下北沢の「スズナリ」で歩いていける所と言うのがちょっと嬉しい。「スズナリ」は元々木造2階建てのアパートだった所を壁をぶち抜いて劇場にしたすごく小さい劇場で間近で本人が見れると言うのが嬉しい。予約受付初日に劇団のホームページから申し込んだのだがようやく本日チケットが届きました。気になる座席番号はA列1番と2番。「スズナリ」は最前列に2列くらい座布団席があるので列としては良いのだが1番2番と言うのが気になる。1番2番ってことは端っこと言うことか?折角一番で申し込んだんだから中央の席を当てて欲しかったなぁ残念。
と言うわけで今から楽しみ楽しみ。