カメラアプリ"Instagram"愛用中

以前ツィッターに写真を投稿する方法を散々試行錯誤したわけだが、最近はすっかり別の方法に填っている…それがこれ［Instagram］。

どちらがそもそもなのか分からないのだが、iPhoneのカメラアプリと写真投稿サイトが連動しているもの。アプリの方は写真に古いカメラの効果を施せるというもの…最近その手のアプリが多いがInstagramの効果はなかなか優秀。どうやら機種依存の効果もある様子…と言っても「Lomo」くらいは分かるが「X-pro II」とか「Earlybird」などはカメラの機種なのか効果の名前なのかも分からない。

例えばこんな感じで効果が出せます。

でこれをInstagramで保存すると写真投稿サイトInstagramに写真が投稿されコメントや"いいね"マークが付けられる（それにしても"いいね"と言うのがどうにも好きになれない、普通に"good"や"I like"で良いじゃん）。そして設定しておけばその写真とコメントがそのままツィッターに投稿される。基本的に携帯のカメラなんて…とバカにしていたが、iPhoneでもこれだけ良い感じの写真が撮れるならこれで充分かも。

元々はお気に入りのサイト"カメラと一緒にパリでお散歩"のパパさんが愛用していると言う事で試した所、すっかり気に入ったのだが。まだ比較的マイナーな写真投稿サイトなので、個人情報に神経質になっている昨今でも子供の写真を投稿してくれている方が結構多いのが気に入っている点でもある。

ニコンからも微妙なミラーレス発表

PENTAXからそれはどうかと思うミラーレスが出たかと思ったら、今度はニコンからも微妙なミラーレスが…。

最近好調なミラーレスの流れに乗っかろうと言う事でニコンからも出したんだろうけど、肝心のセンサーサイズがさりげなく誤魔化されている。記事を詳しく読んでいったらCXフォーマットと言うこれまた新しいセンサーサイズを使っているのが端っこに小さく書かれている。しかも通常、センサーサイズはインチで表記する所を13.2×8.8mmと縦横のセンチで書かれている。今時、センサーサイズを縦横のセンチで表記するデジカメなんて見た事無いぞ。

13.2×8.8mmってAPS-Cやフォーザーズと比べてどうなのよと言うのがサッパリ分からん…と思ったらこれまた記事の隅っこに小さく「実撮影画角はレンズ焦点距離の約2.7倍」と言う記述が。APS-Cが約1.6倍、フォーザーズが2倍、と言う事はこのカメラのセンサーはフォーサーズより小さいって事？

画質やボケのキレイさはセンサーサイズの大きさによる所が大きいので、このニコンのカメラはコンパクトデジカメよりは良いがフォーサーズよりは落ちると言う事か？いやだからそう言う微妙なセンサーサイズはコンパクトデジカメと一眼の境目を曖昧にするだけで、消費者を混乱させる元となるのでメーカーとしてはやっちゃいけないと思うんだけどね。

そう考えるとAPS-CサイズでNEXを出したソニーの思想が一番正しい気がしてくる。後はデジカメ王者のキヤノンに期待。

PENTAXがおかしい

PENTAXと言えば、派手さはないが真面目な商品作りでコアなファンの多い、良心的なカメラメーカーだと思っていたが最近ちょっとおかしい。山のようなカラーバリエーションを展開してこれじゃまるでソフトバンクみたい…と思っていたらこんなパチモンを出してきた。

先日発表されたPENTAX Q。「レンズ系を1/2.3インチ撮像素子に最適化し、レンズ交換式では世界最小最軽量」が謳い文句だが、これがまさにごまかし。コンパクトデジカメと（オリンパスのPENやソニーのNEXを含む）一眼の決定的な違いはセンサーサイズの差であり、一眼の画質が良かったりキレイなボケが出るのは大きなセンサーを使っているのが最も重要な要因であるはず。なのでレンズが交換できることでPENやNEXと同じ種類のような顔をしているが、PENTAX Qは明らかにIXYやCyber Shotなどのコンパクトデジカメと比較されるべきカメラ。

取りあえず発表直後と言う事で提灯持ちの宣伝記事ばかりで特に批評は出ていないが、少しでもカメラに詳しい人が見たら一目瞭然。しかしあまり詳しくない人だとレンズが交換できることとそのスタイルでPENやNEXと同じように見え世界最小最軽量すごい…と思わせるのはちょっとずるい。

明らかにボケは弱いはずだが、それに関しては信号処理でボケを付けると言うのもまさに邪道。スポーツカーの振りをしているがエンジンは軽…PENTAX Qはまさにそんなカメラ。まぁ商売だからそう言う手もあると思うが、PENTAXがそう言う事をしちゃいかんと思うんだけどね。

ツィッターに写真をアップするために四苦八苦

と言う訳でツィッターに携帯から写真を更新するために四苦八苦。

取りあえずtwitpicに登録して発行されたアドレスにメール添付すれば更新されるのは分かったのだが、日本語が文字化けしてコメントが書けない。ネットで調べた所、やっぱりみんな何とかしようとしているようで色々方法があるらしい。

まずは解説本に載っていた"モバツイ"を使って見る。本来はツィッターの閲覧ソフトなのだが、"写ツ"と言う機能がありそれを使うと文字化けせずに写真が更新されるらしい。しかし"写ツ"自身に写真更新の機能があるわけではなく、"写ツ"から画像サーバーに写真を送りその写真がtwitpicに転送されてツィッターに更新されるあぁ面倒くさい。しかも画像サーバーがいくつかありどれを選べばいいのか分からない…取りあえず一番新しい"Pikubo"と言うのを使って見る。うん確かに文字化けせずに写真の更新が出来た。出来たことは出来たが、ツィッター上ではアドレスが表示されるだけでそこをクリックすると"Pikubo"のページに飛んで見れると言う形になる、いやそう言うのをやりたいんじゃないんだけど…。

と言う事で検索で一番最初に引っかかったものの、海外サイトで全て英語で書かれているため敬遠していた"pixelpipe"と言うのを試してみる。これもどうやら画像サーバーらしく、登録すると発行されるアドレスに写真を送ると"pixelpipe"に写真が登録されそれがツィッターにも転送されるらしい。"pixelpipe"と言うのはツィッターに限らず色々な所に写真を転送出来る機能があるらしいのだが、全て英語で書かれておりちゃんと読むのが面倒なため設定方法が良く分からず。確かに文字化けせずに写真が更新されるが何かがおかしい…と思ったらどうやら転送先として"twitpic"とツィッター本体の両方を指定していたようで、同じ書き込みが2つされてしまう。と言う事で転送先からツィッターを外して何とかまともに動くようになる。

がここでまた問題発生。携帯を縦にして撮った写真を更新すると横になって表示される。じゃあと言う事で横にして撮って更新してみると今度はまた縦になって表示される何で！？う〜んやっぱり使えないのか…と言う所でフト気づく。これまでフルサイズで写真を撮って更新していたがもしかしたら壁紙サイズで撮ったらどうだろう。と言う事でサイズを変えて更新してみるとあっさりと正しい向きで表示される。しかも縦にして撮った写真は縦に、横で撮った写真は横に表示してくれる頭良いじゃん。

そんな訳で取りあえずまだツィッターの面白さは分からないが、まずは写真を適当に更新してみようか。それにしても"pixelpipe"、"twitpic"と2つのサーバーを経由しないとならないと言うのが何とも気持ち悪い。まぁ設定は面倒だったけど結果的に"pixelpipe"のアドレスに送るだけなので操作面では文句ないのだが…。

しかし噂ではiPhoneだったら何も考えずに"twitpic"に送るだけで良いらしい。写真を加工してアップすることも出来るので何とも羨ましい限りだが、ソフトバンクの軍門に下るのだけは絶対嫌なのでiPhoneに手を出す気にはなれず。あぁそうかiPod touchからアップすると言う手もあったか、今度はそれを試してみよう。

カメラと一緒にパリでお散歩…最近の状況

お気に入りのブログ「カメラと一緒にパリでお散歩」ですが、最近更新がかなり減っているのが気になっていました。

娘のアリアちゃんももう小学校2〜4年なのでそろそろ写真を撮られるのを嫌がる年頃になってしまったのだろうか、などと他人の家庭の心配までしてしまいました。がふとブログの隅にあるツィッターのアイコンが気になりクリック。するとツィッターにパパさんの大量のコメントと写真が。どうやら最近はブログよりツィッターに力を入れている様子。取りあえず友達に薦められて登録だけしておいたツィッターでパパさんをフォロー設定してこちら側もチェックチェック。

楽しさや使い方がいまだに分からないツィッターであるが、こんな感じに写真をアップするのも良いかも。と思いパパさん同様にtwitpicを使ってツィッターに写真をアップしたら見事に文字化けガーン。色々調べてみるとどうやら一旦他の無料サーバーに写真を保存してからtwitpic経由でツィッターに更新しなければならないみたい…うぅ面倒くさい。

今更ながらツィッターの本を買って携帯から写真の更新の仕方を試してみたが、縦で撮っても横で撮っても写真が横に表示される。さらにWEBアドレスをクリックしないと写真が見れない…等々思ったようにいかないあぁ面倒くさい。

"パリの幼稚園のフランス語ノート"

いつも楽しみにしているサイト「カメラと一緒にパリでお散歩*」はフランス在住の日本人カメラマンであるパパさんが娘さんやフランスの風景や食べ物を掲載しているブログです。

今回そのママさんが本を出したと言う事で早速購入してしまいました。それがこれ「パリの幼稚園のフランス語ノート」。基本的にはフランス語の紹介の本ですがお堅い文法とかは置いておいて、娘が幼稚園から貰ってくる「おたより」を元に身近なフランス語を紹介しています。幼稚園の「おたより」なので学校の決まりとか行事の案内とか文房具の名前などが載っていて外国語の紹介本ではありますが、結構楽しく読めます。

ブログに掲載されている娘さんは小学校に入学したせいか、ちょっぴり大人っぽくなってもうすっかりレディになっていますが、この本ではまだ幼稚園の頃の幼い写真が載っていて子供の成長と言うのは早いものよのう…と思わず遠い目。

可愛い本なのでもし本屋で見かけたらちょっと手に取って覗いてみて下さい。

写真集を買いました

すごく久しぶりに写真集を買いました、黒川智花の「風花」。

金曜ナイトドラマの「てるてるあした」で初めて見た時は普通の元気な女の子だと思っていましたが、その後バラエティで見て本当はおとなしくて上品でホンワカした良い感じの女の子だと分かりました。意外と色々なドラマやCMに出てますが、セクシーと言うイメージが全然なかったのでこの写真集の表紙を見た時はビックリしました。

そんなに過激な写真集ではないですが、普段全然露出のない子だけにちょっとドキドキします。と言うかすごくキレイな写真集でした。立派に成長したねぇ…と思わず親目線で見てしまいました。

最近知ったのですが、実はこのCMも彼女だったんですね。

お気に入りのサイトが見れるようになりました

数年前に見つけてすっかりお気に入りになり毎日見ていたブログサイト「カメラと一緒にパリでお散歩」が復活しました。

フランス在住のカメラマンさんが自分の娘やパリの風景や食べ物の写真を掲載しているサイトなのですが、カメラ雑誌でもよく取り上げられていたり「女子カメラ」と言う雑誌でママさんが連載を持っていたり（先月号で終了してしまいましたが）、と実は人気サイトだったりします。さすがプロのカメラマンさんだけあって写真が見事なのでよくお手本にさせて貰ってました。

それが1年くらい前にこんな騒動があって、IPで制限をかけて自由に閲覧出来ないようになってしまいました。このサイトを見るためだけに固定IPを取ろうか…と散々迷っていたのですが、ようやくメールアドレスの登録で自由に見れるようになりました。

しかし登録をお願いしたのになかなか見れるようにならない。やっぱり平日は仕事をしているし大量の登録願いが来るので暫く時間がかかるのだろう…と思ってコメント欄を見ると自分が登録願いを出した後で見れるようになった人がいるアレ？

…でフト気がついた。もしかしたらセキュリティソフトがブロックしているのかも。で、セキュリティソフトを片っ端から止めてやってみるがまだ見れない。もしかしたら…と思ってVAIOで見てみるとあっさり見れたあれ〜。やっぱりMacのセキュリティソフトのせいか？と思って試しにSafariで（いつもはFireFoxを使っているので）見てみるとこれまたあっさり見れたあれ〜。

と言うわけでどうやらFireFoxのセキュリティ機能がブロックしている様子。う〜ん既にFireFoxに慣れているしFireFoxならではの役に立つ機能もあるので全面的にSafariに乗り換えるのは辛いなぁ…と言うわけで結果2つのソフトを立ち上げてこのサイトを見る時だけSafariを使ってます。

FireFoxで見れるように設定を変えてみるか、SafariでFireFoxと同じ機能が使えるか、まだまだ色々試行錯誤中。

続カメラストラップ買いました

本日も男子の趣味の話です。

先日ネット通販で売り切れで購入できなかったリネン編み込みハンドストラップですが、店舗の方で購入できるらしい…と言うわけで本日渋谷へ行く用事があったのでついでに行ってきちゃいました学芸大前まで。

学芸大前は良い街ですね。思った以上に賑やかでお店も多く、引っ越したくなりました。で目的のお店「monogram」は簡単に見つかりました。

思った以上にこぢんまりとしたお店で女の子2人でやりくりしていました。目的のストラップはあっさりとありました。「ネットで見つけたけど売り切れだったので来ちゃいました」なんてお店の女の子と話をしながら購入。EOS 7D用にしっかりとした革のストラップも欲しかったのでついでに購入。2階でちょうど「ガーリーフォト展」と言う事で女性による写真展をやっていたので見てきました、いや良かったですよ。

只でさえ狭いお店の半分を本格的な現像マシンが占めているので取り扱っている品数も少ないが、良さ気なものが多くて見ているだけでも楽しい。こう言うお店が近所にあったら良いだろうなぁと再度引っ越したくなってくる。しかしスタッフもお客さんも全員20台の女子…やっぱり女子の間でカメラが流行っていると言うのは本当だろうか。

で帰宅して早速付けてみました。


小振りのストラップがE-P1に良く似合います。革のストラップも細いけどしっかりしているので安心感があります。先日買った麻のストラップもお気に入りなので、こちらはKISS X2に付ける事にしました。ストラップを付けたE-P1の佇まいの可愛さは男子として如何なものかと言う気もするが、逆にこれをネタに女子が釣れるかもと言う下心も…。

まぁ3台も持っているのもどうかと思うが、気合いを入れて撮る時は7Dを、旅行やお散歩に連れて行くにはKISSを、でE-P1はいつも鞄の中に入れっぱなしと言う事で使い分けは出来ているつもりなんですけどね。ストラップもうまい具合にカメラのキャラクターに合っている気もするし。

カメラストラップ買いました

今日も趣味の話ですが…カメラストラップを通販で買いました。

これまでカメラのストラップは特に何も考えずに付属品を使っていたのですが、EOS 7Dのストラップはデカデカと「7D」と表示されておりイマイチ。と言うわけでネットで色々探した結果、Acruと言うお店の麻のストラップを買いました。

職人さんの手作りと言う事で注文から到着まで2週間かかりましたが、ちょうどうまい具合に7D入手の翌日に届きました。でさっそく付けてみました。


おぉ何か思った以上に良い感じ。なんでこれまで気にしなかったんだろう…と思うくらいすっかり気に入りました。ただ麻なので重量級の7Dだとさすがにちょっと厳しそう。切れるんじゃ…と心配になるくらい伸びます。一応5kgまで大丈夫だと言う事なのでもうちょっと様子を見てみようか。

すっかりストラップが気に入ったのでE-P1の方にも、と思って探したら良いのがありました…これ。しかし通販にもかかわらず品切れガビーン。学芸大の店舗の方にはあるような事が書いてあったので週末にでも行ってこようか…。

EOS 7D買っちゃいました

EOS 7Dを買っちゃいました。今日は男の子の趣味の話ね。

ようやく出たキャノンのAPS-Cのハイエンドだから買ったと言うわけではなく、前のデジカメを結構長く使っており本当は50Dが出た時に買うつもりでした。でも50Dには最近標準機能となりつつある動画撮影機能が搭載されておらず、どうせ動画機能を付けただけの50D markIIがすぐに出るだろう…と言う事でそれまで待つつもりでした。それが出てみたら50Dの1クラス上のハイエンド…はっきり言ってそこまでの性能は必要なかったのですが、ここまで待ったのだからと買っちゃいました。

普通の写真はネットでいくらでも見れるので、E-P1のトイカメラモードで撮ってみました。

と言うわけで取りあえず試し撮り試し撮り。まぁ写真としては大したものは撮れなかったけど、あくまでも試し撮りなので。


性能云々は十分なので文句はないが、持った時の感触とかシャッターを切った時の感じが良い感じなので満足です。

ただAF測距エリアの選択が増えた代わりに、全面選択と固定点選択の切り替えがボタン1つで出来なくなったのが不満っちゃ不満。まぁボタンのカスタマイズにかなり自由度があるようなので、設定でどうにでもなるのかもしれないが。

プロがPEN E-P1のデイドリームが苦手なわけ

PEN E-P1のアートフィルタにはデイドリームと言うのがあります。

"白昼夢のようなぼんやりとした写真"が撮れるという事ですが、「カメラ日和」とか「女子カメラ」と言った女子向け写真雑誌のような写真が撮れます。かなり良い感じの写真が撮れるので多用しているのですが、プロカメラマンによるネットの記事によると扱いにくいと言う人が多いみたい。今回オリンパスのワークショップに行ってきましたが、その講師の先生もデイドリームは苦手だと言っていました。不思議…なんでだろう。

アートフィルターのデイドリームとライトトーンの違いも分からなかったので、ワークショップの講師の先生に聞いてみました。「う〜ん難しいですね。基本的にライトトーンに青みを加えたのがデイドリームだと思っています」と言う事で、色味を薄くしたのがライトトーンでそれに独自の味付けをしたのがデイドリームと言う事でしょうか。

でついでに「プロの方はデイドリームが扱いにくいと言う方が多いですが何ででしょうか」と質問をしてみました。デイドリームはHIROMIXや蜷川実花なんかが始めた「ガーリーフォト」を再現したものらしいのですが、自分がこれまでやってきたスタイルと全然違うスタイルなので扱いづらいんだと思いますと仰ってました。どうやらライトトーンくらいの効果なら自分のスタイルに当てはめて使いこなす事が出来るけど、デイドリームまで行くとスタイルが完成されていて自分流にアレンジするのが難しいと言う辺りがプロの方には"扱いづらい"と映っているようです。

う〜ん何か分かったような気がします。小学生に野茂の投げ方をしてくれと言うと抵抗なく出来るのに、松阪だと今の自分の投げ方で完成しており違うフォームだと崩れてしまうと言うようなものでしょうか…例えが分かりにくいけど。そう考えるとデイドリームは初心者向けと言う気もしますが、趣味でやっている分にはそこまで考えなくても良いよね。

オリンパスPEN E-P1ワークショップ

本日は銀座のアップルストアまでオリンパスのPEN E-P1のワークショップに行ってきました。

ここ最近ずっとであるが出不精なので朝起きた途端にやっぱり面倒くさいなぁ…と思ったが引きこもり生活も良くないかと思って行ってきました。いやE-P1の使い方は大体分かっているし写真の撮り方も大体分かるので良いっちゃ良いのだが、アップルストアでE-P1とマックを連結させて使う方法とかを教えてくれるというのでマックもE-P1も持っている私としては役に立つかなと言う事で頑張って行ってきました。会場は銀座のアップルストア。

とは言うもののいややっぱり行って良かったです、面白かったです。カメラやマックの使い方の説明はほとんど無く、テーマは「写真を組み合わせてストーリーのある組写真を作ろう」と言う事でアートフィルタの使い方や撮った写真をマックのiPhotoに取り込んでアルバムを作る時のコツなどの説明でした。

・"ポップアート"は緑がキレイに出るので草木を撮る時に効果的
・"ライトトーン"で何でもない写真を撮っておくとそれだけではつまらないが組写真にした時にアクセントになる
・斜めに撮った写真は不安感を与えるのであまり良くないが、スライドショーで見る時はすぐに次の写真になるのでアクセントとして入れておくのが良い
・写真の中に人物や鳥が入るとアクセントになるのでそれが入ってくるまで待つ
…等々そんな話を写真を交えて楽しく教えてくれました。講師の先生も優しくて分かりやすくてワークショップって意外と良いかも。

一回フォトアルバムを本にすると言うのはやったことがあるが、今回サンプルとしてソフトカバーの小さいフォトアルバムが置いてありました。これくらいなら簡単に見れて良いかも、また写真が溜まったらテーマを決めて作ってみようかななんて思って帰ってきました。

デイドリームでカメラ日和的な写真が撮れました

3連休の最終日なのでどこかに出かけようかと思っていたらもうこんな時間。

朝風呂まで入っちゃったのでビデオを見ながらボーッとしています。どうしよう…カメラを持ってどこかにお散歩にでも行ってこようか。と言いつつこのまま夕方までボーッとしてそうな予感も…。

まぁ折角の休日だから出かけないとと言うのもあるが、折角の休日だから家でボーッとと言うのもそれはそれで良いっちゃ良いが。

デイドリームで和んでみましょう

仕事の方は締め切りが過ぎたので少し楽にはなったが、実は大変なのはこれから。ポロポロとバグが見つかっており、見つかるたびに緊急事態。まだ多少の修正は効くのでピリピリしながら担当者が作業を続ける。

自分の所も一カ所不足があったがリーダーがこれはいいでしょと言うことで修正はなし。いや…本当になくても良いのかな？取りあえず対案がないことはないしリーダーが良いと言ったんだから良いのか。

そしてモノが出てきて間違いが見つかるとまた大変。一体いつになったら楽になるのか。

と言う訳で少しでも楽になれるように先日撮ったE-P1のデイドリーム写真でも載せておこう。



そう言えば前回ギブアップしたのもこの時期だったような気がする。真面目に仕事するのも良いが、「無理なモノは無理だよ、出来ねってば」と少しいい加減な気持ちで働くのも必要なのかも。

久しぶりのネコ写真

本日久しぶりに駒場の近代文学館に行ってきた。目的の1つは久しぶりのネコ写真。

ここの公園は前に行った時はかなりの野良がいたのだが、行く度に数が増えてたり減ってたりするのが気になる。今日はどれくらいいるだろうか…と思って行ったら本日の出勤は2匹。街ネコと違ってここのネコ達は自然の中で生きているせいか、なかなか近くに寄らせてもらえない。触るなんてもっての外。とは言うもののギリギリまで近寄って暫くそのままでいると徐々に警戒心も緩んできて比較的自然な姿を見せてくれる。と言う訳で目線をくれた写真でも。

もう少しサービスしてくれよ。目線くれるだけで良いからさ。

E-P1を持って駒場をお散歩

2駅隣の駒場東大前には日本近代文学館と言うのがあり、中にある旧前田侯爵邸と言う洋館に自由に入ることが出来ます。

良い撮影ポイントなので先日購入したE-P1を持って色々撮ってきました。もうすっかりデイドリームフィルタがお気に入りで、帰って見てみたらデイドリームフィルタを使って撮った写真ばっかり…と言う訳でデイドリームフィルタばかりを載せてみました。




35mm相当のパンケーキレンズなのだがもうちょっと広角が欲しいなぁ。お願いしますよオリンパスさん。

PEN E-P1で遊んでみる［ラフモノクローム編］

PENには白黒の「ラフモノクロームフィルタ」と言うのもあります。

面白いけど特殊すぎて使うことはあまりないだろうな…とは思ったものの、やっぱり一回は試してみないとね。と言う訳で試してみました。

しかし夜にこのフィルタを使うとホラー映画みたいでちょっと怖い…。

PEN E-P1で遊んでみる［夜景編］

これまで普段使いに使っていたGR DIGITAL…良いカメラなんだけど唯一の欠点が夜景。と言う訳でPENの夜景撮影の実力を試してみました。

GR DIGITALのレンズは良いレンズなんですが、いかんせんセンサーが小さいおかげでノイズに弱く夜景はちょっと苦しい。それに比べて全然大型のフォーサーズセンサーのPENの夜景はどんなものでしょう。こんなものでした。



さすがはフォーサーズ、単焦点のパンケーキレンズ+ISO AUTO+手ぶれ補正のおかげでほぼノイズなし+手ぶれなしでこれだけ撮れました。

ここら辺の写真を見るとやっぱりPENって一眼に分類されるカメラだと実感。

PEN E-P1で遊んでみる［デイドリーム編］

PENのアートフィルタにデイドリームと言うのがあったので試してみました。

「カメラ日和」と言う雑誌が好きで毎月買ってます。カメラ日和に載っているような淡い写真が撮りたいと思っているのですが、これがなかなか難しい。露出をオーバー気味にしてコントラストを下げて彩度を下げれば…と思うのですがコントラストと彩度はカメラ本体では何ともし難いし。やっぱりフィルムを使わないと難しいのだろうか…と思っていたらこのデイドリームフィルタを使ったらそれっぽい写真が撮れました。…と思うのですがどうでしょう。



今後このフィルタを一番使いそうな気がします。

しかしEOSだったらコントラストや彩度の調整が出来るので、カスタム設定を作って何とか再現できるようにしてみようか…。

PEN E-P1で遊んでみる［トイフォト編］

実はHOLGAも持っておりトイカメラの雰囲気も好きなのであるが、今日はHOLGAで撮るぞと勢いを付けて出かけないとならないのでついつい…。

でPENにはトイフォトフィルタが入っているので試してみました。実はこれが一番試してみたかったフィルタだったりします。



フィルタでトイカメラ風にするのなんて邪道だと思っていましたが、かなり良い雰囲気になってる気がします。しかしトイカメラ風にするのだったら画角は正方形の方が良かったかな。

しかしこのフィルタの時だけ記録する時にやけに時間がかかるのは何故だろう。

PEN E-P1で遊んでみる［ポップアート編］

オリンパスPEN E-P1にはアートフィルターと言うのが搭載されてます。

撮影した元画像は出来るだけ生のままで保存して、効果を付けるのなら後から…と思っていたが面白そうだったので試してみました。

近所の古着屋がカラフルだったので、ポップアートフィルターを試してみました。

ちょっと色が濃すぎて好みではないかも。面白いけどあまり使うことはないかな…。

PEN E-P1で色々撮ってみる

気になっていたOlympus PEN E-P1ですが、結局予約して発売日に入手してしまいました。

と言う訳で本日色々と撮ってみました。パンケーキレンズは単焦点とは言え、レンズの口径が物凄く小さいので大丈夫だろうか…と思ったが思った以上に良い写り。ちゃんとキレイにぼけてるし、やっぱりコンデジとは違うわと実感。




撮る時になるべく音がしないようにしたかったので合焦時のピピッと言う音は消してます。コンデジではないのでシャッター音は仕方ないと思ったが、意外と小さくて控えめなので良い感じです。

逆にやっぱり合焦時の音がないとシャッターを押すタイミングが掴みづらいのでこっちも音が出るようにしちゃおうかな。

お気に入りのサイトが復活しました

お気に入りのサイトがあります…と言うかありました。

パリ在住のカメラマンさんが娘やパリの風景を撮って公開しているブログです。さすが本職のカメラマンだけあってどの写真も見事で、写真を撮る時のお手本にさせてもらってました。カメラ雑誌の「カメラ日和」「女子カメラ」「LOVEカメラ」でも紹介されており、特に「女子カメラ」では連載を持ってたりします。実はかなりの人気サイトでmixiでもファンコミュがあったりします。

それが半年ほど前に中国の読者が写真をコピーして自分の家族だと言って公開し大騒ぎになってしまったため、IPアドレスで写真の閲覧に制限をかけることとなってしまいましたガビーン。このサイトを見るためだけに固定IPを取ろうかとも考えたのですがやり方が良く分からない…。更新もかなり減ってこのまま自然消滅してしまうのだろうか…と心配していたのですが…。

それが昨日覗いてみたらなんと…復活してました。しかも写真閲覧の制限も解除されてちゃんと見えるようになっています。「カメラと一緒にパリでお散歩」と言うサイトです。

暫く忙しかったのと娘のアリアちゃんが小学校に入ってバタバタしてたので更新してなかったのですが、ようやく落ち着いてきたのでまた再開するそうです。

あぁまたパリに行きたいなぁ…

続・"土屋鞄×カメラ日和"コラボレートカメラバッグ［私信］

以前ブログで書いた"土屋鞄×カメラ日和"コラボレートカメラバッグ…思った以上にコンパクトでKissならちょうど良いけど30Dだと大きすぎるかな…と漠然と思っていたのですが、"Sarah"さんから「40Dは入りますか？」と言うコメントを頂いたので試しに30Dを入れてみました。

リクエストは「40D＋EF-S17-85mm F4.5-5.6 IS＋EF50mm＋EF-S60 F2.8マクロ」と言う事だったのですが、どれも持ってなかったので代わりにサイズの近そうな「30D＋EF-S17-55mm F2.8 IS＋EF-S18-55mm F4-5.6 IS」を入れてみました。

こんな感じです。



意外と入る物ですね…まぁバッグ自体は横に広がってパンパンですが。いっぱいいっぱいなので出し入れの時にちょっと押し込むようになりますが、何とか入ると言った感じです。一応カバーも閉まります。以前のKissを入れた時の写真

と比べると明らかに横に広がってます

上記の写真はKiss＋EF24mm F1.4Lで撮ったのですが手ぶれしないように思いっきりf値を小さくして撮ったので、非常に焦点距離の狭い写真になってしまいました。個人的にはこう言う方が好きなのですが商品写真としてはダメなんでしょうね。後から見てそう言えばフラッシュを焚けば良かったと思ったのですが、フラッシュは滅多に使わないので撮影時は全然思いつきませんでした

このバッグ…思った以上に小さいです。ショルダーバッグと言うよりポーチと言うくらいのサイズです。女の子が持ったら可愛いと思いますが男の子が持ったら可愛すぎるかも。こんなんでどうでしょう、"Sarah"さん。

"土屋鞄×カメラ日和"コラボレートカメラバッグ

以前通販で購入した「カメラ日和」謹製のカメラバッグが届きました。

雑誌「カメラ日和」が土屋鞄製造所と共同で読者の要望を取り入れて試行錯誤の末に出来たカメラバッグです。カメラバッグと言いながらカメラバッグっぽくない所が気に入って購入しました。ちょっと小ぶりですがなかなか高級感があって良い感じです。

早速カメラセットを入れてみました。EOS 30D+大口径ズームだとちょっと大きすぎてそれだけでいっぱいになってしまいますが、Kiss+標準ズームだと交換レンズを入れてピッタリ。

上側のポケット（バッグのサイドポケット）に入っている黒いものはコンパクトデジカメ（GR Digital）です。ここのポケットはコンデジ入れと言うことですが、一眼を入れたらコンデジを使う事なんてあるかな？動画を撮りたい時くらいだと思うが、それだったらコンデジじゃなくSONYのTG1を入れたい。サイズもピッタリだし。

と言うことで再びTG1が欲しくなるが何とかすんでの所で思いとどまる。

キヤノン50D vs ニコンD90

今日は男子の趣味の話。カメラが良ければ良い写真が撮れると言うわけではないのは重々承知しているのだが、やっぱり新しいのが出ると気になってしまうと言うもの。

ここ最近噂のあったキヤノンのデジタル一眼の新機種EOS 50Dが発表されました。キヤノンはこれまできっちり1年半と言う新製品発表サイクルを律儀に守ってきたのでただのデマだろうと思ってたのに…。まぁニコンの追い上げが激しいのでキヤノンも急いだという事なのでしょう。

新しい機能としては画素数アップ、ISO感度アップ、液晶モニター画質向上、DIGIC4搭載…と言うことで想像通りの改良で特にサプライズは無し。まぁ奇をてらった新機能を入れずにユーザーからの不満点を1つ1つ改善したと言う点では正統な進化だとは思いますがやっぱりちょっと物足りない気も…。しかし全く新規のセンサーとDIGIC IIIからDIGIC4への変更と言うことは、見かけは変わらなくても中身は一新されたと言うことなのでもしかしたらスペック以上の進歩があるのかも。

と思ったら翌日にニコンから狙いすましたように…と言うより狙ったのでしょうが…新製品の発表がありました。

サプライズ機能としてはデジタル一眼では世界初の動画記録機能が搭載されたと言うことだそうです。デジタル一眼で動画なんて…と思ったが以前パリ旅行に行った時にカメラだけで十分満足だったのですがエッフェル塔の夜のスペシャルイルミネーションを見た時は動画で残しておきたい…と思ったのであればあったでいざと言う時に良いかもしれないです。何よりビデオカメラのレンズ系って意外と貧弱なので大口径レンズを使った背景のぼけた動画とか超広角や超マクロの動画は現在のビデオカメラでは撮影不可能なのでもしかしたら実はすごく良い機能なのかも。

50D…買うかなぁ。う〜ん迷います。しかしニコン対策と言うことで恐らくキャノンからも動画撮影の出来るカメラが出ると思うのでそれまで待つか？キヤノンのエライさんの話では今年中にもう1機種出すらしいので取りあえずそれまで待つことにしましょう。多分全然手付かずだった5Dの後継機だと思いますが、キヤノンにはニコンのD300に対応する機種がラインナップ上にないので50Dの1ランク上の機種が出るかも。取りあえずニコンの「調整ボタンがバラバラに配置されているので設定を変える時にカメラを持ち替えなければならない」と言うのと「設定を変えるのにボタンを押しながら同時にダイヤルを回さなければならない」と言う操作系がどうにも我慢できないのでニコンに乗り換える気はさらさらないのですが。しかしニコンのあの使いづらい操作系に誰も文句を言わないのが不思議…やっぱり慣れというモノだろうか。

花

新しく購入したKiss X2の試し撮りと言うことで雨上がりの花を撮影。使用レンズはTAMRONの90mmマクロ。

しかし90mmだとほとんど望遠に近くなるので手持ちで撮るのはかなり辛い。が三脚を使うのは面倒なのでここは気合いと根性で何とか乗り切る。

EOS Kiss X2

結局買っちゃいました。いや取りあえず見るだけ…のつもりだったのだが気が付いたらレジでカードの署名をしてました。

いやちゃんと撮る時は30Dがあるし普段撮りにはGR Digitalがあるのだが、旅行やお散歩に持って出るには30Dでは重すぎるしGR Digitalではちょっと不便。と言うわけでズーム付きの小型のデジカメが欲しいなぁ…と思ってたので。まぁ旅行なんて滅多に行かないけどそんな理由を付けて自分で自分を納得させる。

本当はSONYのαが欲しかったしNikonのデジカメもすごく評判が良いらしいしオリンパスのデジカメの小ささも魅力的だったのですっごく悩んだのだが結局操作性でKissに決定。写真を撮る時はISOとかホワイトバランスとか適時変えるようにしているのだが、一通り見てみたがどのデジカメを見てもそう言った調整は一旦メニューを開いてそこから項目を選んでさらに調整メニューを開いて…と非常に手間がかかるようになっている何故？唯一Kissのみが各調整項目のボタンが全て用意されておりそれを押してダイヤルを回すだけとなっていた。このクラスのデジカメは初心者向けと言うことで出来るだけオートで撮ることを前提としているらしいので致し方ないのか。色々いじって撮りたい人は1ランク上のを買えと言うことなのだろう。

Kiss X2から導入されたライブビュー…コンパクトデジカメのように液晶画面に表示させながら撮影するモード。こんなの邪道だよ一眼を使うんだったらローアングルとかはカンで撮れよ…と思っていたがいじってみたら意外と便利。良いかもこれ…って簡単にひっくり返るポリシーもどうなのよ。

望遠レンズ買いました

デジタル一眼の望遠レンズをようやく買いました。望遠レンズを買うのは初めてです。

かれこれデジタル一眼を使うようになって5年ほど経ちますが、元々広角の撮れるデジカメが欲しいと言う事で購入したためこれまで望遠レンズを買ったことがありませんでした。聞くところによると初心者はまず望遠レンズから手を付けるらしいのですが、そんなわけで望遠には全く手を出さずひたすら広角ばかり購入。考えたら手持ちのレンズで一番の望遠域が50mm（90mmマクロもありますがこれは特殊用途なので）。特に不便を感じてなかったのですが甥っ子の発表会等でどうしても望遠が必要となり、仕方なく実家で埃をかぶっていた古〜い望遠レンズを持ってきて取りあえず使ってました。しかしそんな機会が増えてきたのでそろそろちゃんとした望遠レンズを買おうか…と言うことでようやく購入。

それがこれ「EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS」。手ぶれ補正も付いているので少しはキレイな写真が撮れるでしょうか。

望遠レンズと言うと大抵のレンズはビヨ〜ンと長いレンズばかりで何か大げさな感じがするし取り回しが悪いので敬遠していたのですが、これはDOと言う特殊なレンズを使って全長を短くしているそうです。まぁズームをすると先っぽがビヨ〜ンと出てきますが通常時はここまで短くなるのでまぁ良いかと。お店で見たときは少し太いか？と思いましたがこうして付けてみるとジャストフィット。

購入したレンズで撮った写真を載せずにレンズの写真自体を載せるというのも本末転倒な気がしますが取りあえず次のお休みに電車の写真でも撮って練習してみましょうか。まぁ電車の写真自体には全然興味はないのですが練習台にはちょうど良いかも。