"藤子・F・不二雄「異色短編集」"…4巻セットで大人買い [日記]
近所のビレバンに置いてあった漫画をついつい衝動買い。
個別の短編は色々な機会に読むことが有り気に入っていたので思わず4巻セットをついつい大人買い。大人買いと言っても2,700円程度なので良いかいや良くないか?
1巻のタイトルにもなっている「ミノタウロスの皿」は"宇宙飛行士が辿り着いた星は牛型の宇宙人が人間を食用の家畜として飼育している平和な星だった。仲良くなった女の子を何とか助けようと説得するが彼女は食べられることに恐怖を感じておらず何故逃げなければならないのか理解できない"と言った話が、あのドラえもんやオバQの絵柄で書かれているのが何ともシュール。
藤子・A・不二雄の同様の短編集もあったのでこっちも大人買いしちゃおうかな…。
個別の短編は色々な機会に読むことが有り気に入っていたので思わず4巻セットをついつい大人買い。大人買いと言っても2,700円程度なので良いかいや良くないか?
1巻のタイトルにもなっている「ミノタウロスの皿」は"宇宙飛行士が辿り着いた星は牛型の宇宙人が人間を食用の家畜として飼育している平和な星だった。仲良くなった女の子を何とか助けようと説得するが彼女は食べられることに恐怖を感じておらず何故逃げなければならないのか理解できない"と言った話が、あのドラえもんやオバQの絵柄で書かれているのが何ともシュール。
藤子・A・不二雄の同様の短編集もあったのでこっちも大人買いしちゃおうかな…。
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