金利の安い銀行の審査はやっぱり厳しかった

先週申し込んだ銀行ローン仮審査やっぱりダメでした。固有名詞バンバン出していくよ。

中央三井信託銀行の仮審査やっぱりダメでした。基本的に価格の2割以上を頭金にしないとダメらしい、いや貯金としては価格の2割は持っているのだがそれを全部払うと諸経費250万が払えなくなる。頭金としてこれだけ払って欲しいと言う金額は逆さにしても後200万ほど足りない。諸経費をローンに組み込むとか退職金の金額を調べて説得するとか手もない事はないがそれも面倒、いや面倒と言うより審査が通るかどうかでハラハラはしたくない。

まぁ契約時に東京三菱UFJ銀行の仮審査は通っているのでそちらにすれば良いだけの話だし、月々払っていけるかも東京三菱UFJの金利で確認してあるし。中央三井は常識外れに安い金利だが、東京三菱UFJの金利もあり得ないくらい安いから良いとしよう。月々の払いにすると5,000円くらいの差のようだし。後200万が足りなくて中央三井のローンが組めないとなると、今にして思うと投信信託で消えた300万があれば…いやそれは言うまい。

200万くらいなら親や弟に言えば借りられるかもしれないが、それは借金を払うために借金をするようなもの。借金の保証人になるのと同じくらいやっちゃいけない事だよね。元々かなり無理めな買い物なのでこれ以上無理を重ねるのはやめにしよう。

と言うか昨年仮審査が通っているから東京三菱UFJの本審査も通るよねぇ。今はそれだけが心配。