ガリレオ #3 心聴る [テレビ]
本日はGW最終日。まだ少し咳が出るので、勿体ないが自宅静養…なのでついつい録画して置いた「ガリレオ 第三話」を見る。
特定の人物にのみ聞こえる幻聴…と言う所ですぐに思いつくのは超単一指向性のスピーカー。耳栓をしても聞こえると言う証言で違うのか?と思ったらドラマ前半であっさり否定。結局理屈は良く理解できなかったがまぁそう言う事なんだろうと納得。ミステリー的にも一応二段オチっぽくなっており面白かったうん。
今回のゲストはAKB大島優子。いやだからAKBは団体で出ている分には華やかだが単独では悉く失敗していると言う事をそろそろ理解した方が良いのでは。と思ったが今回の役所はキーパーソンと言うより参考人程度の軽い役割、うんこれくらいならちょうど良い。
今回のキーパーソンはむしろ吉高由里子。当初はただのヤな女だったが大学時代の友人に弱みをからかわれたり怪我したお尻をイケメン医者に見られて落ち込んだり、ストレスでイライラしてターゲットの栗林さんを探したりと八面六臂の大活躍。最後は湯川准教授にも弱みを捕まれて狼狽えたりと色々な面を無理なく引き出しておりさすがは乗りに乗っている吉高由里子、見事なツンデレぶり。今回も面白かったです、うん満足。
1つ気になっているのはエンディングの画作り。本編はコントラストを上げた派手な色合いにしているのに対してエンディングは淡いイメージでまとめている。これは何をどう調整しているのだろう…コントラストを下げて背景をぼかし色温度を少し変えているのだろうか…なんて事を考えてしまうのはおたくっぽいか?
特定の人物にのみ聞こえる幻聴…と言う所ですぐに思いつくのは超単一指向性のスピーカー。耳栓をしても聞こえると言う証言で違うのか?と思ったらドラマ前半であっさり否定。結局理屈は良く理解できなかったがまぁそう言う事なんだろうと納得。ミステリー的にも一応二段オチっぽくなっており面白かったうん。
今回のゲストはAKB大島優子。いやだからAKBは団体で出ている分には華やかだが単独では悉く失敗していると言う事をそろそろ理解した方が良いのでは。と思ったが今回の役所はキーパーソンと言うより参考人程度の軽い役割、うんこれくらいならちょうど良い。
今回のキーパーソンはむしろ吉高由里子。当初はただのヤな女だったが大学時代の友人に弱みをからかわれたり怪我したお尻をイケメン医者に見られて落ち込んだり、ストレスでイライラしてターゲットの栗林さんを探したりと八面六臂の大活躍。最後は湯川准教授にも弱みを捕まれて狼狽えたりと色々な面を無理なく引き出しておりさすがは乗りに乗っている吉高由里子、見事なツンデレぶり。今回も面白かったです、うん満足。
1つ気になっているのはエンディングの画作り。本編はコントラストを上げた派手な色合いにしているのに対してエンディングは淡いイメージでまとめている。これは何をどう調整しているのだろう…コントラストを下げて背景をぼかし色温度を少し変えているのだろうか…なんて事を考えてしまうのはおたくっぽいか?
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