7/11（火） 特記することも特になしの1日…とは言うもののまた長々と書いてしまったよ [日記]
本日はなかなか集中してお仕事した1日…しかし残業時間までは持たなかったよ。そう言うわけで特記することもなく過ごした1日。
本日も7:30起床。9:00出社。が眠くてたまらず30分ほど机で気を失っている。なんとか気を取り直してプログラムの不明点をソフトウェア担当者に聞きに行く。仕組みが分からず何となく気持ちの悪かった所がだんだんはっきりしてきて少しお仕事が楽しくなってくる…良い傾向だよね。お昼はいつもの弁当屋に行こうと思ったらまだ来ておらずちょうど車が着いてこれからお店を広げる所だったので待っているのも面倒だったので少し先のほか弁「さっちゃん弁当」で唐揚げ弁当。まぁ普通のほか弁の味でそこそこ美味しい…が気が付くとちょっと味付けが濃ゆい。それに比べるといつもの弁当屋は比較的薄口でヘルシーだと言うことに気づく。そろそろ飽きてきたいつもの弁当屋ではあるがやはり健康のためにももう少しここで購入してみよう。で午後は聞いてきた情報を元にプログラムを書き始める。全体的なイメージは掴めてきたがそれを具体的な形にするのはなかなか難しい。だってもともとはハードウェア屋なんだよ…人がいないからって急にソフトウェア屋さんの仕事をやれと言われたって思うようには行かないよ。しかしまぁソフトウェアはやってみたいと思っていたからちょうど良いか…がこの歳になって新しいことをやるのはちときつい。でプログラムのバックアップを取っておくために定期的にプログラムはサーバーのハードディスクに登録しておけと言うことだったので、その作業を試みるがこれがまたうまくいかない…ほとんどIさんに付きっきりになってもらってなんとかこなす。夕食は「つな八」で天丼。帰社してからも引き続き少しプログラム作成をするがゼンマイが切れてWEBなど覗いている。で結局21:00退社。帰宅してお風呂に入りテレビを見ながら日記を書く。しかし読み返してみると仕事の話ばっかりだねこりゃ。
火曜日の夜は「ロンドンハーツ」と「結婚できない男」を録画して見ているのだが今日は時間が半端だったのでリアルタイムで見るのは止めて日テレで放送していたドラマコンプレックス「59番目のプロポーズ」を何となく見る。途中からだったし途中お風呂に入っていたのでとびとびではあるが大体ストーリーは分かったよ…と言うかその程度のストーリーだったと言う感想。しかしこれはあれだねいかにも電車男の二番煎じ…そろそろほとぼりも冷めた頃だから良いかと言うことなのか。藤原紀香がドラマに出てるのは久しぶりに見たけど悪くないんじゃないの…少なくとも陣内智則よりは良かったよ。結局最後まで見ちゃったけどドラマの出来としてはイマイチかな。
私のブログに遊びに来てコメント頂きありがとうございました。コトロさんがコメントしてる映画って、私の好きな映画ばかりでびっくりです。アメリもそうなら、かもめ食堂も大停電の夜にも、コトロさんがコメントしてるようなことを私も思いました。最近見た中ではドイツ映画のサージェントペパー僕の友達がよかったですよ。お勧めです。ほのぼのしますよ。あとはちょっと昔のターミナルとＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日、プロデューサーズがよかったです。
by naonao (2006-07-12 21:57)
>naonaoさん
niceとコメントありがとうございます。
「大停電の夜に」は去年観た映画の中で一番気に入った映画でした。公開があっと言う間に終わっちゃったのが残念でしたが…。「かもめ食堂」の男版とも言える「間宮兄弟」も面白かったですよ。最近すっかり邦画付いてて今度は「ゆれる」「男はそれを我慢できない」あたりを見に行ってみようかと思ってます。「ALWAYS」はねぇ…評判は良かったんですがちょっと懐古趣味過ぎて私的にはイマイチだったのが残念です。
by コトロ (2006-07-14 00:14)