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2013年2月28日(木) [日記]

本日は都内に外出してお仕事。

これまで空いている席を借りて仕事をしていたのだが引越で席がなくなったので本日からは会議室の待合室でお仕事。普通に9:30頃に出社するが、考えたら上司も同僚もいないしカードも通さなくて良いので何も律儀に9:30に出ることも無いのかホントかホントに無いのか?

昨日から動かなくなってどうにもならなくなっていたソフトウェアについてYさんに聞きに行く。どうやら開発環境をバージョンアップすれば良いらしい。と言う事でダウンロードするがISOファイルになっているのでダウンロードしたファイルを見るための仮想ドライブソフトのインストールから始めるあぁ面倒くさい。そんなこんなで環境立ち上げだけで午前中が過ぎる。昼食は社食で豚肉炒め定食。

何とか午後になって環境が整ったところでさぁ始められる…と思ったらもらってきたソフトウェアが新しい環境では動かないらしいガーン。Yさんに聞いたりネットで調べたりして色々試して見るが結局ダメ、これは書き直さなければならないのかと思ったがどうやら普段は使わない部分らしいので詰まっている所を全て削除してみる。大量に出ていたエラーメッセージがようやく残り1つになるう〜んあと少し。

17:00からは本日の目的の1つである打ち合わせ。なんやかんやでトントン拍子で話が進んで、良く分かっていないので出来るだけ関わりを持たないようにしていた事に関して私が一緒に特許をかかなければならなくなったあぁ面倒くさい。でその後、少しYさんに見てもらいながら何とかソフトウェアが動くようになる所までこぎ着ける。

ふぅ〜これで何とか一安心、と言うわけで19:00早々に退社。途中で渋谷によって東急のレストラン街で銀ダラ西京焼き定食を食す。銀ダラ…魚料理の中では珍しく好きなのだがなかなか食べられる所がないのが難点、いや自分で作れば済む話ではあるのだが。

2013年2月27日(水) [日記]

本日は仕事でトラブルまみれの日々。

出社してみると机の上に月曜日に調整をお願いしていた装置が置いてあり横のメモに「一部特殊な部品になっているので動きませんでした」ガーン。どうやら2枚の基板で構成されている装置の1枚が特殊なものでこれを換えないと動かないらしいムーン。取りあえず課長にそう言う訳なのでと説明するとあっさりじゃあ購入しようと言う話になるが当然1ヶ月くらいはかかる見込み。仕方が無いのでそれまで別の方法で検討を進めることにする、まぁ最初からそのつもりだったので大問題ではないが。そんな話を一緒に検討するTさんに説明して何とか納得してもらうが、どうやらTさんも別件で手一杯ですぐには取りかかれなさそうなのは幸か不幸か。

でそれとは別にソフトウェアの検討も並行して進める。取りあえず入手した装置で取りあえずのファイルを作成してソフトにかけるといきなり途中で落ちるガーン。色々デバッグしていくとどんどん深みにはまりデバッガーが訳の分からないエラーを言い出してくる、思わずイラッとして元ソフトを作成した人にどうしたら良いかメールで質問。多分ファイルが大きくなったためメモリが足りなくなったのだと思うが、解消するにはかなり面倒な修正が入りそうウーン。昼食は社食でぶりの照り焼きまぁ美味しいと言うほど美味しくはない。

そんなわけであちらこちらで壁にぶつかりながらも本日はノー残デーと言う事で17:00帰宅。夕食は駅ビルの商店街で麻婆丼。しかし張り紙によるとどうやらこの商店街は3月末で全面廃止になるらしいガーン。どこもかしこも景気の悪い話ばかり。

2013年2月26日(火) [日記]

本日はサボりの1日いいのかそれで。

朝いつもと同じ時間に目覚めるが何故か眠くて眠くて仕方なく起き上がれず、気持ちもどん底で動く気力が出なかったので"体調不良で休み"メールを送って二度寝良いのかそれで。どうやら直接の原因はいつもは開いて寝ていたカーテンをたまたま閉めてたためらしい、間接的には仕事やら私生活やら諸々の問題のせいではあるが細かなところは愚痴になるので省略。まぁお客さん相手の仕事ではないし大事な打ち合わせもないし無理してまた心が折れるのもまずいので…と自分で自分に言い訳をする。

午前中の時点では原宿東急ストアのAppBankStoreにiPhone5のバンパーを買いに行こうかと思っていたが、徐々に面倒になりそれでも取りあえず昼食を食べに下北沢まで歩く。歩く歩く歩いているうちに徐々に原宿まで行っても良いかなと言う気になり迷いが生じないように何も考えず電車に乗る。

結局「これだ!」と言うのは見つからなかったが何とかこれなら妥協できるだろうと言うのを見つけて購入。この時点で14:00…朝から何も食べてなかったのでお腹は空いているのだが食べたい気が起きなかったので、取りあえず下北沢に戻ってきて平日14:00から大トロ120円セールをやっていると言う理由だけで回転寿司で昼食。iPhoneで見るためのDVDを数枚レンタルして帰宅し、その後はついでに借りてきたコロンボシリーズなど見ながら夕食はカップ麺で済ます。

いや本当に忙しい時は無理をしてでも会社に行くのだが、現在中期計画策定中でやることもはっきりしないのでまぁ多少のサボりは良いかいや良くないか?

2013年2月25日(月) [日記]

本日は夕方から外出、なので早く帰れると思ったら意外と…そんな1日。

月曜日はいつもながら起きるのが辛い…取りあえず電車で座れたので熟睡して会社まで行く。最寄り駅の直前でiPhoneのタイマーが鳴り目が覚めてあぁ着いたまぁタイマーはほっておけば止まるでしょう、とそのままでいたらうっかり二度寝しそうになり慌てて電車から飛び降りる。で昼食は社食で豚肉の生姜焼き、ちょっと迷って普通盛りにしたが小盛りにすれば良かった。

夕方から横浜で打ち合わせがあるので出かける。関連会社の人が調査した内容を課長に報告するのを横で聞くだけの打ち合わせなので気楽に出かける。色々突っ込みを入れたい点は諸々あったが本日のメインは自分ではないので取りあえずあまり口出しをせずにおとなしくしている。18:30打ち合わせ終了、折角なので久しぶりに横浜で夕食を食べていこうと言う事で駅ビルの勝烈庵でとんかつを食する。老舗らしくスタンダードな味で美味しい。で東横線で渋谷経由で帰宅するが早く帰れると思ったら自宅に着いたら20:30意外と時間がかかってしまった。

それにしても最近死ぬほど寒い。12月より寒いんじゃないかと思うが2月ってこんなに寒かったっけ?

2013年2月24日(日) [日記]

本日は…と言うより本日もお散歩の休日。

午前中の時点では東京ミッドタウン当たりに行こうかと思っていたいやホント。しかしお昼ぐらいに急に眠くなりソファでウトウトしてたら、すっかり出かける気が無くなる。取りあえず昼食だけでも、と思い近所の喫茶店でナポリタンを頂く。でそのまま帰るのも何なので少しお散歩をしてみようと駒場方面をウロウロする。新居に越して1年経つがここら辺はまだ完全に把握していないので歩いて地理を把握しよう、と思ったが結局ここら辺は住宅街なので特に面白いものもないと言う事が分かっただけ。

歩き疲れたのと寒かったのでどこかでお茶したかったが駒場東大前は大学があると言うのに良いCAFEがないので仕方なくマックへ入るが何故か学生でいっぱい、受験って今頃だっけ?取りあえず東大構内へ入れば何かあるかとウロウロするが学食は全てお休みまぁそりゃそうか。しかし案内図を見ると構内のイタトマは土日もやっているらしい、と言うわけでイタトマでソイラテを頂く。でそのまま帰宅。

夕食はシモキタ黒川食堂で豚丼を頂く。どんぶりだけでは少ないかと思ったが、思った以上に大きなどんぶりに思った以上のご飯が載ったものが出てきてお腹いっぱいになる。で帰りにモワカフェによって寒いのでそのまま帰宅。

東大教養部は意外とお散歩に良いコース、休日に空いているCAFEもあるのでこれからもう少しお散歩コースとして有効利用してみようか。

2013年2月23日(土) [日記]

当初日記代わりに始めたブログであるが、いつの間にか気が向いた時に写真や文章を載せるようになってしまった。昔の日記記事を読み返してみると、あぁこの頃はこんな事があったなぁなんて思い出すので、少し初心に戻って短くても良いからその日あったことを書く形に少し戻してみよう。

と言うわけで本日の日記。本日は久しぶりに盛りだくさんの週末。本日の予定は11:00心療内科、12:00マンションの理事抽選会、13:30歯科検診。午前中の病院を時間通りに行くと理事抽選会に間に合わないので早めに行こうと思ったら思いっきり寝過ごす。結局ほぼ予約時間通りに病院に行くが当然理事抽選会は間に合わない。まぁ出なくても良いらしいので良いか。

で下北沢に戻ってきて歯科検診の予約時間まで時間を潰す。本屋に行ってその辺を一周したがまだ30分くらいある。お腹がすいたがこれから歯を診てもらうので食事は避けたい、と言う事で北口のNorth Side Cafeでウーロン茶を頂いて空腹を紛らわす。

で無事歯科検診も終わったので北口のそば屋でかけそばを食す。このお店は結構美味しいのだが天ぷらなどの具を付けるとかなりお値段が高くなるのでかけそばで我慢。いやおそば自体が美味しいのでかけそばでも満足。

その後、iPhone5のケースを購入してから帰宅。録画しておいたテレ東の映画を見る。本日の映画はユアンマクレガーの「彼が2度愛したS」。ユアンマクレガーっていい男だよな、男性から見てもカッコイイ。うちの弟は会計士をしているのだが、あんな生活をしているようには到底思えないが…なんて事を考えながら見ていたら、この映画以前見たことがあったことに気づく、まぁ良いか。で同じく録画しておいたコロンボを見ていたらいつの間にか寝てしまう。夕食は外に出るのが面倒だったので、見逃したコロンボの後半を見ながら宅配ピザで過ごす。

本日は時間があったのでついつい長々と書いてしまったが、これからは短くて良いから出来るだけ毎日何かしら書くようにしよう。

WBC vs W杯 [スポーツ]

この時期、WBC(World Baseball Classic)とサッカーW杯の比較と言う話題がよく見られるが、とかく野球とサッカーの比較に陥りがち。スポーツとして全く違うものなので比べようがないのに無駄な罵りあいが延々と続くのを見るとうんざりする。

しかし純粋に"大会"として見た場合、WBCはまだイベントとして未熟だと思う。まずそもそも参加国が環太平洋国に限られている上に、実質米国・韓国・日本のどこかが優勝する事が明らか。ヨーロッパや南米、アフリカでは野球というスポーツさえ知らない人が多いので、これからはどれだけ世界に野球と言うスポーツを広げていけるかがキーとなるのでは。サッカーW杯だって開始当初は南米だけの大会だったらしいし。

そしてもう1つの問題は選手選考。各国リーグ戦を続けながらその合間に開催されるため、各チームの負担を均一にするために各チームから同じくらいの人数を参加させると言うスタンスが既に世界大会としては間違っている。W杯の場合はヨーロッパではリーグが終了した後で行われる上に、主催のFIFAは代表戦に関してはリーグ戦よりも優先させるようにしているため交流試合でもA代表の試合はその国のベストメンバーが揃えられる事が多い。プロ野球はほとんど知らないので選手選考がどうのこうの言える知識はないが、本当にベストチームを作るのであればダルビッシュは必須ではないのか?

そしてもう1つが米国の参加スタンス。先日、大会の収益のほとんどを主催の米国が持って行ってしまうと言う事で日本選手が不参加すると言う揉め事があったが、いつの間にかうやむやの内に収まったようだがこの手の問題はいまだ全く解決していない。「4番打者を9人揃えれば勝てるとは限らない」とはよく言われるが大リーグに関しては「4番打者を9人揃えれば勝てる」のでは?それほどアメリカ選手のパワーはずば抜けていると思うが。結局アメリカもリーグ戦を優先してそれなりのチームを構成して取りあえず参加していると言う風にしか見えない。そもそもアメリカでWBCは盛り上がっているのか?日本が連続して優勝していると言う事自体が米国チームが本気で参加していない事の証に思えるが。

W杯は何十年もかかってようやく今の形になったのだから、まだ始まって数回しか経っていないWBCもこれから悪いところを徐々に直していけば本当の世界大会になれると思う。問題は主催者たちにその意識があるかどうかだが、今の所その気は全くないように見える。

iPhone5のバンパーを購入しました [パソコン]

下北沢にiPhoneケースのお店が出来ました。と言うわけで前から欲しかったバンパーを買ってみました。

ラーメン屋「一龍」並びの以前女性洋装店だった場所、その後占い用品店になったり沖縄物産展になったりと混沌としていたが先日通りかかったらいつの間にかiPhoneケースのお店に変わっていました。中を覗いてみると小さな店舗ながら、品揃えは東急プラザApp Bank Storeに負けてない。しかも若手アーティストが描いているらしきものや、ダークナイトのジョーカーをアレンジしたのや下北沢をデザインしたものなどあり中々充実している。

iPhone5は元々がフラットでプレーンなデザインで、黒い一枚板のモノリスのようなデザインなので余計なカバーは付けない方が良いと思っていたが、デーブルなどに置く時に衝撃が気になったりプレーンすぎて滑って落としそうだったので何らかのカバーは欲しいと思ってました。しかし背面の質感が良いので背面まで覆ってしまうカバーでは勿体ないのでバンパーを探してました。取りあえず純正擬きのシリコンバンパーでも良かったが、なかなか良さそうなのがあったのでトライアルと言う事で購入。ネジ止めをしないとならないらしいが、装着までお店の方でやってくれました。
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背面は青のラインが入っているのと真っ黒のタイプがあったのだが、少し差し色が欲しいと言う事で青のラインが入っているのを購入。バンパーが付いたおかげで持った時の横幅が広がってすごい違和感があるが少し我慢して使っていれば慣れてくるでしょう。

バンパーの方が少し厚みがあるのでテーブルにガチャンと置いても本体に傷が付くことが無さそうなのでちょっと安心。メタル素材なのでかなり男性らしい雰囲気になってしまったが、また気が向いたら換えても良いし。ネットで調べたらこのメーカーの者は偽物が多いらしく、今回のも偽物くさいがまぁ良いか。

ベートーベン交響曲9番第2楽章 [映画]

前回ベートーベンの話を書いたのでついでに。

ベートーベンの第九はもの凄く有名だけど多分普通知られているのは第四楽章の合唱が入る所。それ以外の楽章は意外と知られていないのではと思うが、第九は第四楽章も良いのだが第二楽章も実はかなり良い。ベートーベンらしいドラマチックなメロディラインで、リズミカルに徐々にボリュームを上げながら迫ってくる弦楽器やティンパニの連打などを聞くと中田ヤスタカ当たりに近いものを感じるのだがそんあ事はない?

そして7番第二楽章同様、この曲も映画で非常に印象的に使われている。この曲が使われているのはキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」…近未来の不良少年の話で大人の都合で良いように色々と洗脳されていくと言うアイロニー満載の話。この主人公の不良少年アレックスがベートーベンが大好きという設定になっており、自宅に戻って第九の第二楽章を聴きながら暴力の妄想に耽ると言うシーンがあります。PVかと思うほどかっこいいシーンなので本当はそれを貼り付けたかったがさすがにYou Tubeにはなかったが、探したら予告編があったので一応載せておこう。

最初に見たのは高校生の頃だがその後も何度も映画館で見ている。主人公のアレックスはベートーベンの事を親愛の情を込めて"ルートヴィヒ"とファーストネームで呼んでいるがさすがにそれは真似できない。

ちなみにこの映画は初めて「ドルビー」で録音された映画らしい。キューブリックは意外とそう言うハイテクが好きで色々な"映画初"をやっているがそれはまた次の機会に。

ベートーベン交響曲7番第2楽章 [映画]

昨夜の深夜番組でベートーベンの交響曲7番第2楽章が紹介されていた。

恥ずかしながら7番は「のだめ」を見るまで知りませんでした。いや他は有名だから聞いていたのだが、7番はタイトルが付いていないことも有りうっかり抜けてました。第2楽章…「のだめ」のテーマ曲で有名だった第1楽章しか知らないなぁ、と思っていたら第2楽章聞いたことありました。

あれ〜これどこで聞いたんだっけ?確か何かの映画で流れていたはず、何となくであるが悲劇的なシーンで静かに流れていた記憶がある。多分キューブリックのどれかだと思うんだけど…と思って調べたがそれらしきものはなしあれ〜。

映画に使われているクラシック一覧をまとめているページがあったので調べてみたら多分これで間違いないだろうと言うのを見つけました、そうだニコラスケイジの「ノウイング」だ。

「1959年、マサチューセッツ州レキシントンのとある小学校では創立記念日を迎えようとしていた。この小学校の生徒の一人、ルシンダの提案が評価され、みんなでタイムカプセルを埋めることになる。それぞれが思い思いに描いた『絵』をその中に閉じ込めて。

50年後、それは予定通り掘り起こされた。この小学校に通う少年ケイレブは、不可解な数字で埋め尽くされた一枚の紙を持ち帰ってきた。彼の父親で宇宙物理学教授のジョンは、そこに記された数字の羅列が過去50年とこれから先に起きる未来の出来事を予言したものだと気づく。そして、紙の最後に書かれた数字は人類の存亡に関わるものだった。」(Wikipediaより)

確かこの映画のラストシーンに流れていたはず。オリジナルかと思っていたがベートーベンだったのか、明日DVDを借りて確認してみよう。

オーメン(2006年リメイク版)の主演2人って… [映画]

本日は用事があってお休みだったのでテレ東の午後の映画「オーメン(2006年リメイク版)」など見ている。

オリジナルの1976年版はグレゴリーペック主演の格調高い映画だった(と思う見てないけど)のに対して2006年版は普通の映画だったなぁ確かレンタルで見た覚えがある。いや1976年版の頃はこのタイプのホラーが珍しかったから名作と言われているのかもしれない。

ところでレンタルで見た時は気づかなかったが、この映画に出ている主人公の夫婦(ダミアンの両親)2人に見覚えがある、どこで見たんだっけ?と思って調べてみたら旦那さんの方は「ソルト」でアンジェリーナジョリーの上司をやった人だ、ネタバレになるので書けないが重要な役だったのでよく覚えている。

そして奥さんの方も見覚えがあるどこで見たんだっけ?…と思ったら「ボーンアイデンティティ」でマットデイモンがパリで接触したCIAの事務員で人質としてボーンと行動を共にする役だった。確か続編にも出ていて結構重要な役割をしていたはず。

1976年版が上映されていた頃はまだ子供だったので怖くてとても見れないと思っていたが、2006年版を見るとそれほど怖くはないじゃん。

ぐっさんのサランラップのCMが悲しすぎる [テレビ]

前にも書いたけど気になったのでYou Tubeで映像を探したら見つかりました。

"ぐっさん"こと山口智充出演のサランラップのCM。制作側の意図としては"サランラップがあればこんな家庭的な雰囲気が味わえます"と言う事だと思うのだが…

…私には"事故で奥さんと子供たちを亡くしたぐっさんがパネルで作った家族を相手に会話をしている"ようにしか見えない。久しぶりに見たがやっぱり悲しいストーリーしか浮かんでこない、思わず涙が出そうになる。

気持ちすぐに放送されなくなった気がするのはやっぱりそう思っている人が多かったためだろうか。